会社概要
- 会社名株式会社 越智工業所
- 本社住所〒799-1522 愛媛県今治市桜井二丁目7番90号
- TEL/FAXTEL(0898)48-5651 FAX(0898)48-8626
- 代表者越智 戒
- 設立昭和54年11月1日
- 資本金3,186万円
- 特許件数70件(申請中含)
- 会社面積14,000㎡
- 工場面積13,000㎡
- 営業品目野外用テント各種、室内イベント機材
- 代理店約2,000社
- 取引銀行伊予銀行今治支店・みずほ銀行今治支店
- 所属団体日本ディスプレー協会
日本テントシート工業組合連合会
社是
私たちは独自性・差別化・未来性を価値と定義しています。
その価値を限りなく創造することが社会における企業使命と考えます。
「日々新たなり」の挑戦の精神で全国断トツのNo.1を目指しています。
その価値を限りなく創造することが社会における企業使命と考えます。
「日々新たなり」の挑戦の精神で全国断トツのNo.1を目指しています。
1. 普遍的な価値の創造を目指し、社会の発展に寄与する。
2. ご縁を大切にし、販売先様・仕入れ先様・社員の幸せを実現する。
3. 社会の皆様の「お役に立つ」「喜んで頂く」を第一義に研究・開発に尽力する。
2. ご縁を大切にし、販売先様・仕入れ先様・社員の幸せを実現する。
3. 社会の皆様の「お役に立つ」「喜んで頂く」を第一義に研究・開発に尽力する。
SDGs
株式会社越智工業所は、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献します。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
引用外務省SDGsとは?(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html)より
『株式会社越智工業所の取り組み』
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
弊社テントが仮設の住居や施設としてODAを通じ発展途上国で使用されています。また2011年3月の東日本大震災の際には県内企業の中でもいち早く義援金を日本赤十字社愛媛県支部事務局にお渡ししました。2020年は新型コロナ対策として医療用陰圧テントシリーズを医療従事者や患者様にお使いいただくことで感染防止に貢献するなど、全ての方が健康に安心して暮らせる社会の実現に貢献してまいります。(http://kok-no1.co.jp/page/?p=3734)
6.安全な水とトイレを世界中に
当社の“いっしょにクリーントイレ”は大人数で使用可能なトイレを仮設で設置することが可能です。既に世界の国々へ50基以上を納品しておりトイレがない・使うことができない場所・地域の環境や公衆衛生のレベルの向上に貢献します。(http://kok-no1.co.jp/page/?p=3930)
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を
15.陸の豊かさを守ろう
弊社は約1800坪の自社遊休地と弊社工場屋根に太陽光ソーラーパネルを 設置しております。当事業により年間135,000kgの二酸化炭素(CO2)の削減に繋がることが予想されており、これは具体的には森林面積37.8ヘクタール(東京ドーム8個分)、杉の木換算で9643本分の二酸化炭素削減効果に相当します。
また一部製品のテントには使用済みペットボトルを再利用したエコ天幕を使用するなど一企業として微力ながら環境問題に貢献します。(http://kok-no1.co.jp/sunlight/index.html)
8.働きがいも経済成長も
当社は愛媛県の奨学金返還支援制度登録企業として、奨学金を利用していた学生を対象に返還を助成しております。若年層の 就労を支援することで今後の経済活動の担い手となる人材の養成 そして地域全体の経済を盛り上げていく企業を目指しております。(http://kok-no1.co.jp/page/?p=3930)
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
当社のモットーである“ONE×ONLY”は最も良いものを指す“Number One”と唯一無二のものを指す“Only One”、両方を満たす製品を開発製造することを意味しています。世界中の皆様のお役に立つ製品を作る、そんな思いで開発を進め取得した特許は70件になります。世の中になく、必要とされる製品をこれからも製造致します。(http://kok-no1.co.jp/evolution/)
10.人や国の不平等をなくそう
当社製品は政府開発援助(ODA)や国際協力機構(JICA)を通じて後発発展途上国や大規模な災害の現場を支援するため支援物資として1000基以上のテントを供給しております。社会的・経済的な不平等の是正に貢献すべく今後も国際的な支援を継続して参ります。(http://kok-no1.co.jp/page/?p=3202)
11.住み続けられるまちづくりを
災害後の様々な住環境の喪失に対してテントはその簡易性から活躍する場面が多くあります。当社は愛媛県と愛媛県今治市に対して防災協定を締結しており、有事の際にテントを提供し、1日も早い復興を支援します。(http://kok-no1.co.jp/page/?p=61)